園主ごあいさつ
喜寿を迎え、ミカンと共に生きる
今年もミカンの季節がまいりました。
短かった梅雨の後は、連日の酷暑が続き、朝は夜明けと同時に畑に出て働き、午後は長く休むミカン園の生活です。 今年喜寿を迎えました「老農」の身には過酷すぎる畑仕事でございますが、今年のミカンは成りも品質もとても良く、その果実を眺めることに日々癒されております。
支えてくれる人々への感謝
私の力不足にて、今年72歳になる妻は近年体を痛めまして、畑仕事はかなわず、本人は出られぬことを残念がっております。 しかし、私はその長年の功に心から感謝しつつ、時折来ていただく手伝いの人たちにも感謝する毎日を過ごしております。


「原口みかん」発祥園としての誇りを胸に
近年、野生鳥獣による被害や資材・肥料の高騰により、どうしても高価な品になってしまい、誠に申し訳なく存じております。
しかし「原口ミカン」の発祥園として、全国で生産されている2万トンの「原口みかん」の名を恥ずかしめることのないよう、一日一日を大切に努力を続けております。 どうぞ、本年もよろしくお願い申し上げます。
令和7年10月
原口果樹園
原口 誠司・厚子
事業所概要
| 事業所名 | 原口果樹園 |
| 代表者 | 原口誠司 |
| 所在地 | 〒857-2222 長崎県西海市西海町中浦北郷2690 |
| TEL/ FAX | 0959-32-9553 |
アクセス
- 所在地
〒857-2222
長崎県西海市西海町中浦北郷2690 - お車でお越しの場合
中浦バス停 → 原口果樹園:車で約3分
(道は細いですが舗装されており、みかん畑の中を進む形になります) - 開所時間
平日8:30~17:00 / 土日祝休
もっと詳しく知りたい方へ
原口誠司プロフィール
長崎アボカド普及協議会会長・西海市弓道協会会長・長崎文芸協会員・猟友会会員
1969年よりミカンの栽培・研究を始め、「原口みかん」を育成・普及。
現在2ヘクタールで「原口みかん」「幻の原口みかん」「岩崎極早生」「麗紅」「ハウス完熟デコポン」「ハウス完熟なつみ」等を栽培。
10年前より、アボカドの研究を始め普及のため現在耐寒性のある優良果実をつける数品種のアボカドの苗木を生産中。
おかげさまで多くのメディアにも取り上げていただいています。
ミカン作りのかたわらの趣味
弓道 五段(弓 松永重宣)

居合(佩刀 鬼塚吉国)

バードウォッチング

足もと1メートルに寄ってくる

吸いに来たメジロ

反射板に止まっている冬の使者
ジョウビタキ

昔の子供はヒヨンジュと言っていた
今の年寄りもたまにそう言う

またの名をイソカッチュウ
冬鳥のシロハラをこの辺りでは
カッチュウと呼ぶ
その他
- オートバイ(古いBMW R80、ヤマハ SR500、ホンダハンターカブ)
- 読書(毎日1時間、ジャンルにこだわり無し)
- 執筆(2020年長崎県文芸・随筆の部「手箱」第二席受賞)
- 猟友会員(ミカン園に出没し果実を荒らすイノシシ、アナグマ、カラス、ヒヨドリのみを猟友会員として有害鳥獣駆除)
